本当は使いたくないプロトピックを使ったら一ヶ月で赤ら顔が良くなった話

今回の記事はプロトピックで赤ら顔を改善した話についてです。

プロトピックは発がんの危険性があるので、私自身はプロトピックを基本的には使わないようにしています。人生で使ったプロトピックは今の所たったの2チューブだけです。ステロイドは数知れませんが・・・笑

ただ、プロトピックは赤ら顔に効くという素晴らしい効果があります。実際私は体のアトピーが良くなった後も赤ら顔はなかなか改善しないという時期があったのですが、プロトピックを使ったらすぐに赤みが引いていき赤ら顔も治ってしまいました。

私はこの経験からプロトピックは基本的に使うべきではないが、赤ら顔を治すためには使うのもありだと考えるようになりました。

そこで、今回の記事では、プロトピックで赤ら顔を改善した方法についてシェアしようと思います。

 

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プロトピックの赤ら顔に対する効果

プロトピックが赤ら顔に良く効くのは炎症を抑える一方で、ステロイドのような皮膚萎縮や毛細血管拡張という副作用がないからです。皮膚科の医師で顔にはプロトピック、体にはステロイドを処方という仕方をするのは、赤ら顔を防止するためだったりします。

実際にプロトピックを使って赤ら顔を改善させた女性の写真の例がこちらになります。

http://archive.is/24zl9より引用

赤みが完全に引いているのがわかると思います。僕の場合はここまで劇的な変化があったわけではないですが、それでも顔から赤みが目に見えて減っていきました。

ただ、注意して欲しいのは、プロトピックで色素沈着を治すことまではできないことです。色素沈着は真皮にメラニンが定着してしまっているので、治るのに時間がかかります。アトピーの炎症がない状態が長い間維持されることで徐々にですが色素沈着は治っていきます。

 

実際のプロトピックの使い方

それでは実際に私がプロトピックをどのように使って赤ら顔を改善したのかについて書いていきます。

まずは炎症を抑えるために十分な量を使った

顔に炎症があるという人は、まずは炎症を取るために毎日十分な量のプロトピックを使うよ必要があります。薬の使う量に関しては、顔全体ならば、1gほどです。外用量は外用薬を正しく使おうの記事も参考にしてください。私の場合は顔全体に炎症があったわけではなく、赤みの強い部分だけに塗っていましたので一回の外用量は0.3gほどだったと思います。

注意点として、顔に生傷がたくさんあるような人がプロトピックを使うと、傷口からプロトピックが大量に吸収され、灼熱感を感じることもあるそうです。その場合は最初の数日間はステロイドで炎症を抑え、プロトピックに移行するとよいです。ついでにイソジンか超酸性水で傷の消毒をしてあげると傷の治りが早いのですが、刺激になるので傷が治ったらすぐに消毒はやめてください。

さて傷がなくなっても皮膚の下では炎症が起きていて赤ら顔はまだまだ治りません。しっかり炎症を落ち着けるために、私はプロトピックを一週間は使うようにしました。

プロトピックの連続外用は、副作用が出ないように二週間をめどにしましょう。基本的には二週間も使えば十分炎症を抑えられますが、顔に全く痒みがなく、赤みもなくなればもっと早めに保湿へ移行しても大丈夫です。

 

保湿へ段階的に移行した

さて、プロトピックで顔の炎症が治まったあとは炎症が再発させないことか重要です。

そのためには丁寧なスキンケアが必要で、十分な保湿、病原性細菌が繁殖しない工夫、非ステロイド軟膏の使用が重要です。

保湿剤は自分にあうやつでいいのですが、私の場合は馬油を使っていました。馬油にティーツリーオイルなんかを数滴混ぜて使うと病原性細菌の繁殖も抑えられて良いです。

私は以下の商品をアマゾンで買って使っていました。

保湿剤の代わりに非ステロイド軟膏を使うのも手です。基本的にどの薬を使っても良いのですが、タール系の軟膏などは保湿作用も強く、皮膚の再生も促すのでオススメです。モクタールなどよいでしょう。アマゾンでは買えないので医師に処方してもらうとよいでしょう。
 

予防でプロトピックを使った

さて一度顔の炎症が治まっても何度か再発することがあります。再発防止のために、炎症が治まってもたまにプロトピックを使うとよいです。いわゆるプロアクティブ療法という方法です。プロアクティブ療法についてはステロイドのプロアクティブ療法って知ってますか?記事も参考にしてください。

私の場合は、プロトピックを一週間使って炎症が抑えたあとにも、一週間ほど隔日でプロトピックを使い、再発がなかったのでその次の一週間で2回、その次の一週間で1回と徐々にプロトピックの外用を減らしていきました。もちろんプロトピックを使わなかった日には代わりに保湿などのスキンケアを丁寧にします。

これで計一ヶ月後には脱プロトピックが成功し、赤ら顔も治っていました。

 

まとめ

このようにプロトピックをうまく使えば、一ヶ月で赤ら顔も治って、脱プロトピックもできます。なかなか赤ら顔を治すのは難しいのでこれは非常に効果的な方法だと思います。赤ら顔を治したい人はぜひ試してみてください。

ただプロトピックは副作用があるので、使いすぎには十分に注意していください。

 


最後まで読んでいただきありがとうございます。

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